デイサービス利用者の声

本日、サポート先のデイサービス事業所にて

 

朝の送迎で事業所に来られた利用者さんが

椅子に座るなりひと言、

「あ~、ここへ来られるとほっとする」

 

何か、すごく身に染みる言葉でした。

 

 

1人暮らしの高齢者の方などは、

今の自粛ムードの社会の中で、

ネット環境を使って何かができるというわけでもなく、

テレビをつければコロナ関連のニュースばかり、

できるだけ外出しないよう、毎日家にこもる日が続いていれば

特別、息苦しさを感じているかもしれません。

 

そんな方にとって、週に1回でもデイサービスに通えることが

心休まる時間となるのであれば

運営を継続する意義を感じます。

 

 

現状では、自主的に休業するデイサービスも少なからずあるようです。

感染リスクを考えると、仕方のないことかもしれません。

 

事業所側としても、利用を控える利用者さんが増え

経営状況が厳しくなっているところもあるかと思います。

 

ただ、デイサービスを必要としている利用者さんがいる限り、

できるだけ継続して運営できるよう

行政の支援策等も大いに活用しながら、なんとか対応していきたいところです。

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2015年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店様への開業研修、運営支援業務に携わる。