介護サービスの料金変更

介護サービスの利用料金については

主に2種類存在します。

 

介護保険サービスにあたる費用と

介護保険外サービスにあたる費用です。

介護保険サービスについては

介護サービスの種類ごとに

国や自治体により費用が決められていて

基本的には

2000年の制度施行から3年ごとに料金変更が行われています。

※消費税増税や介護職員の処遇改善等での臨時改定もありました。

 

介護保険外サービスについては

介護保険では対応できない

サービスに関する費用だけでなく

食事代やおやつ代

入所施設では家賃や管理費、水道光熱費などがあります。

主には通所系や入所系のサービスを利用した際に

介護サービスとは別にかかってくる費用があります。

 

この介護保険外サービスの費用については

各事業所ごとで決められており

各事業所ごとで料金変更が行われます。

 

今年度に入ってから

ガソリン代の上昇

電気代の上昇

さまざまな物価上昇もあり

介護施設も運営を継続していくうえで影響を受けています。

 

そのため

高齢者施設などでは

料金変更を検討しているところもあるとのこと。

 

実際に食費等は

すでに値上げしている事業所もあるようです。

 

入所施設では

ちょっとした値上げも

長い期間で考えると少なくない負担になってきます。

利用する側にとっては

将来的な費用を考えると

気になるところですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。

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