口元が見えるマスク

ユニ・チャーム(港区)の透明マスクが好評だ。鼻と口を透明フィルムで立体的に覆うことで口元など顔の8割が見える。主に保育や教育、介護の現場での需要が高く、公式販売サイトでは月に1度の販売後、数日で売り切れる。政府も会見などでこのマスクを使い、話題を呼んだ

開発のきっかけは、社長に届いた1通のメール 保育・介護の現場で大活躍の「透明マスク」(東京新聞)

 

知っている人は知っている

透明マスク

 

コロナ感染症対策として

マスクの着用が当たり前となったとき

相手の口元の動きから話を理解する人

特に聴覚障がいがある人にとっては

相手とのコミュニケーションがとり辛い

ということが問題となっていました。

 

そこで

そんな問題を解決するために作られたのが

透明マスク

 

ユニ・チャームで商品化されたのは

今年の4月ですが

 

去年の4月の時点で

NHKの番組で

透明マスクについて取り上げられており

「手作り透明マスクの作り方」というYouTube動画も

紹介されていたようです。

 

聴覚障がいの方以外にも

高齢になってくると耳が遠い方が多く

相手の口元を見てコミュニケーションをとっている方も多くいます。

 

もちろん介護が必要な高齢者にも耳が遠い方が多いため

口元がはっきり見える透明マスクがあれば

有効活用できます。

 

商品化された透明マスクは

口元がはっきり見えるための工夫はもちろん

感染症対策のマスクとしての機能

くもり止め効果や付け心地なども考慮され

開発されています。

顔がみえマスク(ユニ・チャーム)

 

通常のマスクよりも

値段は高くなりますが

必要に応じて準備できると良さそうです。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。

次の記事

ワクチン接種特典