好きなことを細かく分けてみる

介護サービスを利用する際には

必ずケアプランを作成し

そのケアプランには

介護サービスを利用することによって達成したい

目標を記載します。

 

「何か目標は?やりたいことは?」と聞かれても

今はもう何もできないし

特にやりたいこともない

やる気もおきない

という人もいるかもしれません。

そんなときの考え方として

今まで仕事としてやってきたこと

趣味としてやってきたこと

家事全般などを

細かく分けて考えてみる

という方法があります。

 

例えば

以前に仕事をしていた人であれば

業種や職種によっても異なりますが

仕事のやりがいの部分から目標を引き出すこともできます。

 

おもてなしやサービスすることが好きだったのか

人に何かを教えることが好きだったのか

手先を使った作業が好きだったのか

などなど

具体的なやりがいを知ることで

目標に結び付けることができます。

 

また

趣味活動としてスポーツなどをしていた人であれば

体を動かすことが好きなのか

仲間と一緒に活動するのが好きなのか

戦略や戦術を考えるのが好きなのか

などなど

その人がどこに一番やりがいを感じていたかを知ることで

目標につなげることができます。

 

 

もし今のところ

目標などやりたいことが見つからない

という場合には

 

以前の仕事でやっていたことや

趣味としてやっていたこと

日常生活の中から

その人のやりたいことを考えてみると

何か見つかるかもしれません。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。

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