福祉用具の種類(その2)

昨日のブログで

福祉用具の種類について

介護保険でレンタルできるものと購入になるもの

などお伝えしました。

 

実は、その種類の中でも

さらに細かく分類することができます。

 

例えば

杖ひとつとっても

持ち手の部分がT字型の杖やステッキ型のつえ

足が4点に分かれている4点杖

松葉杖

専門的なものになると

ロフトランドクラッチ

プラットホームクラッチ

なんていうものもあります。

※T字型やステッキ型は、レンタルできず購入となります。

「いやいや、介護保険をわざわざ使わなくても

近所のホームセンターで売ってるからいいよ」

なんて言う人もいるかもしれません。

 

ただ、購入してみたのはいいけれど

実際に使ってみたら

なんとなくしっくりこない

ということも少なくありません。

 

そういったことを避けるためにも

まずはレンタルでお試しすることで

使い勝手を確認することができます。

 

また、専門の担当者に相談いただければ

その方に合った福祉用具を提案してくれます。

自己判断で購入するよりも

失敗することが少なくなります。

 

さらに、介護保険でレンタルしていれば

メンテナンスまでついてきます。

ホームセンターなどで

よく見かけるようになった福祉用具も

実は、店頭に並んでいる以上に

多くの種類が扱われています。

 

福祉用具を利用して

その方の活動範囲を広げたり

介助者の負担を減らすためには

本当にその方に適したものを利用する必要があります。

 

「ちょっとしたものだから、わざわざ人に聞かなくてもいいや」

などとは思わず

ぜひケアマネジャーや福祉用具専門の相談員に

相談してみてください。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店様への開業研修、運営支援業務に携わる。

前の記事

福祉用具の種類

次の記事

デイサービスの送迎