お口をケアする介護予防

「口腔ケア」という言葉を

聞いたことがある人も多いかと思います。

 

簡単に言ってしまえば

「お口の健康を保つこと」

になります。

歯磨きのこと?

もう歯がないから関係ない

という人もいるかもしれませんが

 

歯がない人でも

健康に過ごすためには

口腔ケアは重要です。

 

口の中を清潔に保つ

ということだけでなく

嚙む力や飲み込む力などを

維持向上させることもまた

大切になってきます。

 

介護予防の一環としても

口腔ケアが重要と言われます。

 

昨日のブログでも紹介させていただいた

埼玉県川口市の

介護予防事業一覧の中にも

・口腔教室

という事業があります。

⇒介護予防事業一覧(川口市)

 

その重要性は

以下のように記載されています。

「口腔機能」は全身の健康にかかわります
お口の機能が低下すると、栄養が取りにくくなったり、肺炎などの病気の原因となります。
いつまでも健康でいるためにも、毎日の口腔ケアが大切です。

こんな人は要注意!
・だ液が出づらくなった
・お茶や味噌汁などでむせやすくなった
・柔らかいものを好んで食べるようになり、固いものが食べにくくなった
・虫歯や歯周病がある
・口臭が気になる
・入れ歯が合わない など

「口腔ケア=虫歯予防」だけじゃない!
お口の機能を維持していくためには、虫歯や歯周病を予防するだけでは不十分です。
「かむ力」「飲み込む力」などを鍛え、「だ液の量」を増やすことが重要となります。
お口の健康教室で正しい口腔ケアの方法を学びましょう。

 

全身の筋力や体力をつけること

認知症予防

なども大切ですが

 

「口腔ケア」についても

それと同じくらい重要なこと

という認識を持っていただけると

より健康な毎日につながるかと思います。

 

これまで

口の健康について

あまり意識していなかったな

という人は

 

地域の介護予防事業や

口腔ケアに関する取り組みなどあれば

積極的に参加してみてください。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。