世界最高齢のプログラマー

テレビ東京で

毎週火曜9時54分から放送されている

東京交差点という番組

東京交差点

 

6月30日の放送で

81歳の時に、雛人形をひな壇に正しく配置するゲーム「hinadan」をプログラミングした

現役の“世界最高齢”アプリ開発者・若宮正子さんが紹介されていました。

 

本格的にパソコンを使い始めたのは60歳になってから

80歳を超えてからプログラミング知識を習得し

現在は85歳とのことです。

 

放送の中で

「成長できたのは80歳を過ぎてから」

「まだ70、80は伸び盛り」

「シニアこそデジタルの恩恵に浴する」

というご本人の言葉が印象的です。

 

シニア×デジタル×伝統文化の融合で

シニアの活躍の場は大きく広がってくるかと思います。

 

 

一方で、デジタル化についていけない人

ついていくこと自体をあきらめている人

も少なくないかと思います。

 

できるだけデジタル化の恩恵を受けられるよう

また、70、80過ぎてからの活躍の場をつくれるよう

少しでも興味を持っていただけたらと思います。

 

当社では、パソコンやスマホを使ったことがない

持ってはいるけど使っていない

上手く使いこなせていない

という人をサポートさせていただきます。

パソコン・スマホのサポートサービス

個別対応ですので

皆様の現状に合わせた対応をさせていただきます。

興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。

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