介護助手にお願いしている業務

職場環境改善の取り組みのひとつに

介護助手の活用があります。

 

すでに介護助手を活用している事業所は

介護助手のイメージがあるかと思いますが

 

介護助手を活用していない事業所は

介護助手に

どんな業務を担当してもらえば良いか

イメージできない

という人もいるかもしれません。

厚生労働省が示す

生産性向上に関する調査研究資料の中で

介護助手の活用状況について

アンケート結果がまとめられています。

調査研究事業(pdf資料)

 

資料によると

介護助手の業務として

最も多いのが

「清掃・片付け・ごみ捨て」で84.1%

次いで

「リネン交換 ・ベッドメイク」が68.7%

となっています。

 

その他にも

●食事・おやつに関連する準備・片付け
●消毒などの感染症対応
●利用者とのコミュニケーション
●入浴業務の準備
●介護職員の指示にもとづく身体的介護の補助
●レクリエーション準備・補助

などの業務をお願いしているようです。

 

 

介護助手に

何をやってもらうえば良いか

悩んでいる

 

という方は

今回のアンケート内容も

参考にできそうです。

 

 

また

令和7年度の職員の賃上げ・職場環境改善支援事業において

介護助手等を募集するための経費が

対象経費として含まれています。

 

補助金を活用して

介護助手を募集してみる

ということもできそうです。

介護保険最新情報vol.1454(pdf資料)

 

年度替わりの今であれば

募集するにも

ちょうどよい時期になりそうです。

 

いろいろと

後押しする環境も

整っている状況なので

 

このタイミングに

介護助手の活用を検討してみても

良いかもしれませんね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。