大学で「通いの場」を研究調査

高齢者が

介護予防や健康維持のために集まれる場所

「通いの場」が

それぞれの地域に設けられています。

介護予防(厚労省)

 

厚生労働省のサイトは

しばらくメンテナンス中になっていますが

再開するのでしょうか・・・

 

そんな「通いの場」ですが

大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科では

「どれくらいリスクが下がれば、人は参加したいと思うのか」

という視点で

研究を行っていたようです。

「通いの場」で介護予防、5%のリスク抑制が参加の決め手に ―住民が参加を考える効果を定量化―(大阪公立大学)

「通いの場」による

介護予防の効果を数値化

通いの場に現在参加していない人でも、「要介護になる確率が5%ほど下がるなら、参加を考えたい」と答えた人が半数程度いることが分かりました。

とのこと

 

こういった調査研究は

ぜひとも

国や都道府県

自治体にも調査してもらって

 

本気で

介護予防や健康維持につなげられるよう

取り組んでもらいたいところです。

 

 

「通いの場」といっても

それぞれの地域で

実施している内容も異なります。

 

実施時間や開催頻度

地域住民の参加状況

平均年齢や男女比

定期的に体力測定や健康診断を実施し

その効果を測ることもできそうです。

 

どういった通いの場が

どのように効果的なのか

 

より詳細に調べることで

有意義な「通いの場」づくりにも

活かせそうです。

 

 

また

「通いの場」が

地域のコミュニティとなることで

介護予防以外の社会課題解決の

きっかけにもできそうです。

 

地域の通いの場が

今まで以上に

地域に根差したものになるように

取り組んでいけると

面白いかもしれないですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。