大学キャンパスを地域住民に開放

大学のキャンパスは

誰でも自由に見学できる

というところが多いようです。

 

そうはいっても

地域住民が

何の用事もなく

フラッと足を運べるかというと

 

やっぱり

何かの用事がない限りは

なかなか足を運べないかもしれません。

大学側が地域住民を呼び込むような企画

などあると

地域の方も足を運びやすくなりそうです。

 

東海大学では

大学のキャンパス内で

地域住民と映画をみて

映画の感想や日々の出来事などを語り合う

というイベントを企画し

開催していたようです。

健康学部健康マネジメント学科では昨年12月22日に湘南キャンパスで、「団地シネマ~多世代がふらっと集える映画の時間~」を開催しました。キャンパスの一室を地域に開放し、地域の人々がふらっと立ち寄れる「居場所」に変えようと、本学科の澤岡詩野教授、篠原直樹助教、それぞれの研究室に所属する学生たちが企画したもの。

「団地シネマ~多世代がふらっと集える映画の時間~」を開催しました(東海大学)

 

地域の人々が

ふらっと立ち寄れる「居場所」に変える

というコンセプトがいいですね。

 

しかも

このとき鑑賞した映画は

104歳で一人暮らしを続ける

女性の日常を描いたドキュメンタリー映画

とのこと

 

一人暮らしの高齢者が増える中で

高齢者はどのように生活しているか

どんな心配事があるか

などを知り

 

また

地域の一人暮らしの高齢者に対して

学生がどのように関われるか

大学の中で関われる機会を作れないか

などなど

考える機会にもなりそうです。

 

ぜひ他の大学でも

実施してみて欲しいです。

 

大学側も

少子化の影響による

学生数の減少という

課題もあるかと思います。

 

今後の大学運営において

地域住民を巻き込んだ大学運営

ということも

必要になるのかもしれないですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。