要介護認定事務の効率化はどう進める?

介護サービスを利用したいが

介護認定の結果がなかなか出ないため

サービスが利用できない

というケースもあります。

通常

介護認定は

申請から認定までの流れがあり

結果が出るまでに

約1か月必要とされています。

 

ところが

市区町村によっては

約1か月で結果が出せていない

 

遅れている地域もある

ということが課題になっています。

 

 

そういった課題に対して

デジタル技術の活用によって

業務を効率化し

遅れを解消していこう

という取り組みが実施されています。

要介護認定事務の効率化はこう進める:郡山市に学ぶ、業務の棚卸しからAI導入まで(デジタル庁)

 

福島県郡山市では

デジタル技術の活用により

要介護認定の申請から判定までの期間を

約10日間短縮したとのこと

 

 

要介護認定の遅れにより

困ってしまうケースは

新規で認定を受けるケースだけでなく

 

介護認定の更新時にも

発生します。

 

介護認定には有効期限があるため

有効期限前に

認定の更新が必要となります。

 

更新後の認定結果がどう変わるか

によって

利用できるサービスの種類や

サービスの頻度が変わってしまうため

 

結果が遅れてしまえば

利用を中断せざるを得ない

というケースもあります。

 

 

そういったことを防ぐためにも

介護認定結果の遅れは

早急に解消すべき課題になります。

 

郡山市の事例をもとに

全国で介護認定業務の効率化を図り

認定結果が遅れることなく

 

介護を必要とする方が

安心してサービスをうけられるよう

調整してもらいたいですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。