2022年に向けて

2021年も大晦日となりました。

今年も新型コロナウイルスの影響により

何かと制限されることもありましたが

感染症対策が日常的に行われ

ワクチン接種も進んだことから

 

去年よりも

コロナ慣れした

1年だったのではないかと思います。

 

介護業界の中では

2021年4月に

介護報酬改定という一大イベントがありました。

 

事前情報では

介護事業者にとって厳しい改定になることも予想されていましたが

結果は0.7%のプラス改定となり

安心した事業者さんもいたかと思います。

 

報酬改定以外の部分としては

介護サービス全体に対して

・感染症対策の強化
・業務継続に向けた取組の強化
・災害への地域と連携した対応の強化

について具体的な計画や研修が求められました。

 

計画の策定や研修の実施については

3年間の経過措置期間が設けられていますが

できるだけ早く対応すべき内容になっているかと思います。

 

特に

災害時の地域連携については

日ごろからの訓練などが

本当に重要になってくるかと思います。

 

まだ準備できていない地域では

来年早々に動き出せるよう

計画できると良いかもしれません。

 

コロナの影響で

自粛生活やソーシャルディスタンスが

求められてきましたが

 

一人暮らしの高齢者や高齢者夫婦世帯などが

孤立してしまうことのないよう

地域内での連携体制は

これまで以上に強いものにしていきたいですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。

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