2022年元旦

2022年元旦となりました。

 

2021年にあった出来事の一つとして

デジタル庁の発足があります。

 

デジタル庁の発足自体は

9月からとなりましたが

国内でのデジタル化の推進については

 

コロナの影響が出始めら頃から

リモートワークの推進

モバイルオーダー

デリバリーサービスの普及

などの変化が生まれていました。

 

2022年には

デジタル技術の活用が

より一層

さまざまな分野で進んでいくかと思います。

 

オンライン診療

行政サービスのデジタル化

などは

さらに推し進められそうです。

 

 

これからさらに推進されるであろう

デジタル化に対して

高齢者に対する支援も

必要になってくるかと思います。

 

すでに「デジタル活用支援推進事業」が実施されていますが

こういった支援事業についても

さらに広がる可能性があるかと思います。

 

2022年

「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」の実現に向けて

また新たなサービスが生まれていきそうです。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。

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