食事宅配サービスとの連携
ローソンは16日から埼玉・越谷市で、ワタミが運営する食事宅配サービス「ワタミの宅食」の利用者を対象に“ご用聞きサービス”として、ワタミの弁当に加えローソンで販売する2Lのペットボトル飲料など約50品を配送する実証実験を開始する。
⇒「ワタミの宅食」でローソン商品も配送(FNNプライムオンライン)
高齢者に食事を届けるサービスとして
食事宅配サービスがありますが
その食事宅配サービス「ワタミの宅食」が
ローソンと連携して
コンビニ商品も届ける
というサービス
スマホを活用している世代にとっては
食事だけでなく
スーパーやコンビニ商品を届けてくれるサービスは
当たり前のように感じるかと思いますが
デジタルが苦手な高齢者にとっては
ありがたいサービスになるかと思います。
今回のニュースでは
実証実験とのことですので
うまくいけば
他の地域にも広がり
他のコンビニチェーンや
コンビニ以外の業種でも
食事宅配サービスとの連携を行う企業が
増えてくるかもしれません。
一方で
便利になることによって
外出の機会が減ってしまう高齢者が増え
活動量や交流の機会が減り
身体機能や認知機能の低下などが
心配されます。
そうならないためには
福祉関係者なども
食事宅配サービスと積極的に連携し
外出や交流の機会が作れるよう
介護予防教室や地域イベントの案内なども
アピールしていきたいところですね。
投稿者プロフィール

- 2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
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