介護離職をしないために施設入所も検討してみる
介護に直面した
中小企業の人事部長は
”仕事と介護の両立には限界がある”と感じ
介護施設への入所を決め
社内の介護離職対策についても
見直しを行った
という記事が掲載されていました。
⇒「介護と仕事の両立、もう限界…」50歳人事部長が選んだ、母と自分を救う“意外な決断”とは(ダイヤモンドオンライン)
仕事と介護は
”両立”
できるものではなく
”プロに任せる”
ものだと考えています。
特に
介護が長期になればなるほど
高齢者の身体機能や認知機能は衰えるため
家族の負担は増え続けます
まだできる
まだ頑張れる
と頑張り続けていれば
いずれ介護をする家族が倒れてしまいます。
そうならないためにも
介護が必要な状態になった段階で
介護認定の申請を行い
介護サービスを活用する
必要に応じて
施設入所についても
前向きに検討いただいて
よいと思っています。
ただし
施設入所を考えた時
経済的な負担について
心配もあるかと思います。
経済的な負担が少ない施設に
入所できればいいけれど
なかなか難しいだろう
と思って
最初からあきらめている人も
いるかもしれません。
施設入所については
公的な施設であれば
所得状況に応じて
負担が軽減される仕組みがあり
有料老人ホームやサ高住といわれる
民間の施設でも
低価格帯の施設は増えています。
想像していたよりも
負担が少なく
入所できる施設もあるかもしれません。
もちろん
低価格帯の施設については
入居希望者が多く
待機状態というケースもありますが
ひとまず申込みだけしておき
空きが出次第入居を検討する
ということも可能です。
また
複数の施設に
待機の申込をすることも可能です。
施設を探したいけど
なかなか条件に見合うところがみつからない
施設の種類がたくさんあってよく分からない
という場合には
弊社でも
施設探しのサポートをしていますので
お気軽にご相談ください。
最初から
施設はムリとあきらめず
まずは
どんな施設があるのか
知ることからでも
はじめて見てください。
投稿者プロフィール

- 2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
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