まん延防止等重点措置の終了に当たり

令和4年1月から実施されていたまん延防止等重点措置は

本日3月21日をもって全ての都道府県で終了となります。

新型コロナウイルス感染症対策(内閣官房)

 

サイト内では情報が更新され

「まん延防止等重点措置の終了に当たり、感染再拡大を防ぐため、次の取組をお願いしています」

という内容が記載されています。

 

一部抜粋すると

現在、全国的には感染は収束傾向にあり、医療への負荷も明確に低下し、第6波の出口に確実に向かっているところですが、地域によっては、子どもや高齢者の感染が続いているところもあります。

国民の皆様には、次の感染の波の到来を遅くし、制限のない期間を可能な限り長く続けられるよう、基本的な感染対策の徹底とともに、特に次の点にご協力をお願いいたします。

① これから、年度末や春休み期に入り、若年層を中心に活動量が増えていくことで、感染の拡大が懸念されます。そのため、

ⅰ)送別会や花見等のシーズンではありますが、飲食は、感染対策のとられた認証店を選んで、基本的な感染対策を徹底しながら、行ってください。抗原検査キットの活用もご検討ください。

ⅱ)また、転勤や進学、旅行等で外出・移動の機会も増えますが、移動先では感染リスクの高い行動を控えていただくようお願いします。

ⅲ)さらに、家庭内での感染対策の徹底、部活動等における感染リスクの高い活動は慎重に実施していただくことや、スポーツ少年団等や学習塾、習い事等における感染対策の徹底もお願いいたします。

② また、ご自身や親しい人を守るために、

ⅰ)ワクチンの3回目接種を積極的に受けていただくこと

ⅱ)3回目接種をまだ受けておられない高齢者や基礎疾患のある方等と接する場合には、特に感染対策を講じていただくこと

ⅲ)併せて、民間事業者や地方自治体等においては、安全・安心を高めるために、ワクチン接種歴や検査結果を確認する取組の活用も検討いただくこと

をお願いいたします。

という記載があります。

 

医療・介護福祉関係者

高齢者や基礎疾患のある方との接点がある方

にとっては

自分自身が感染源になってしまわないよう

引き続き注意が必要になりそうです。

 

 

これまで

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が

繰り返し呼びかけられてきましたが

今回のまん延防止等重点措置が

最後の対応になることを願いたいですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。

前の記事

退院の調整