モニタリングの家族参加

介護サービスを利用する際には

基本的には、担当のケアマネジャーがケアプランを作成し

サービスの利用が開始されます。

 

ケアマネジャーの主な仕事は

ケアプランを作ることになりますが

 

それに付随して重要な仕事のひとつに

「モニタリング」という業務があります。

 

モニタリングとは

介護サービスの利用期間中に

毎月1回

本人のサービスの利用状況や状態の変化など

面談の機会を作って確認することになります。

 

毎月の面談を通して

サービスの変更やサービス回数、時間の調整など

必要に応じて、提案してくれます。

 

もし、離れて暮らす家族が

介護サービスを利用している場合には

このようなモニタリングの機会に参加して

ケアマネジャーの話を聞いてみるのも

良いかと思います。

 

 

面談の機会は

モニタリングだけでなく

サービス提供を行う事業者が集まる

サービス担当者会議などもあります。

 

サービス担当者会議は

はじめて介護サービスを利用する際や

ケアプランの変更、更新の際に開催されてます。

 

もちろんサービス担当者会議に

ご家族が参加していただくことも

可能です。

 

 

それぞれの会社で

介護休暇、介護休業の制度は

整備されている状況かと思います。

 

ご家族に

介護を必要としている方がいる場合には

モニタリングや担当者会議がある際に

介護休暇を活用して

参加してみても良いかと思います。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。

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