データ連携システム利用状況の変化

賃上げ支援事業や

令和8年度の処遇改善の

算定率アップの要件になっている

「ケアプランデータ連携システム」の利用

 

全国の利用状況については

WAMNETから確認することができます。

ケアプランデータ連携システム利用状況(WAMNET)

ケアプランデータ連携システムが

処遇改善の

新たな要件として示されたことで

どれだけ利用状況が変化しているか?

 

 

こちらのブログでは

弊社の所在する

埼玉県川口市の利用状況を

不定期でチェックしていたので

 

時期はバラバラになりますが

利用状況の推移を確認することができます。

 

2025年4月20日時点で12件

2025年12月8日時点で23件

2026年3月20日時点で74件

となっており

じわっと増えている様子が分かります。

 

ただし

WAMNETで見る

川口市全体の

在宅系サービス事業所の数は598件

 

事業所全体の利用割合でみると

12%程度

 

増えてはいますが

まだまだ少ない状況です。

 

 

データ連携システムの有効活用のためには

サービス事業者と居宅介護支援事業所の間で

双方の利用が必要になります。

 

どちらか一方が利用しているだけでは

活用できません。

 

有効活用するためには

連携する全ての事業所が

システムを利用していることが理想です。

 

川口市の状況を見ると

まだまだこれから

の印象ですが

 

地域によっては

すでに積極的に利用をすすめ

有効活用できている

というところもあるかもしれません。

 

せっかくのシステム

処遇の要件にもなったからには

早めに利用して

有効活用していきたいですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。