将来の子供の負担を考えてみる
2026年度
40歳から64歳までの方が支払う
介護保険料が
月額平均6,360円になる見込み
との発表がありました。
厚生労働省は9日、40歳以上の人が払う介護保険料のうち、40~64歳が2026年度に負担するのは平均で1人当たり月6360円になるとの推計を公表した。企業や公費の負担分を含む。25年度から158円増え、過去最高を更新した。高齢化による介護サービスの利用増などが影響した。
⇒介護保険料、月6360円 40~64歳、26年度推計(東京新聞)
介護保険が始まった
2000年時点では
介護保険料の月額平均は2,075円
2026年度は
その3倍となる見込みです。
年間の費用で考えると
2000年のときは
24,900円だったのが
2026年には
76,320円となります。
その差額
年間51,420円
美味しいもの食べられそうですね。
旅行にも行けそうですね。
51,420円の負担が増えた
と考えると
普段の生活の中でも
食料品等の高騰
電気代ガス代の高騰
ここにきてガソリン代の高騰
などもあり
ただでさえ
経済的負担が増えている中
介護保険料の負担増は
大きな課題として
考える必要がありそうです。
右肩上がりに増え続ける
介護保険料について
もっと危機感を持つ必要もあるかもしれません。
高齢者が増え
介護サービスを利用する人が増えたんだから
しょうがない
と考えるのではなく
どうしたら
介護サービスを使わなくて済むか
介護を必要としない元気高齢者を増やせるか
など
地域全体で考え
実践できることに
取り組む必要がありそうです。
コロナ以降
減ってしまった地域活動を
あらためて見直してみる
子どもの見守りや
花壇の手入れなど
地域高齢者への役割を考え
お願いしてみる
地域で実施している
介護予防活動に誘ってみる
などなど
すでに自治体や福祉関係者が
取り組んでいるものもありますが
周囲の人たちが
積極的に声掛けをすることにより
変化があるかもしれません。
増え続ける介護保険料
将来の子供たちのためにも
これ以上負担が増えないよう
今できることを考え
実践していきたいですね。
投稿者プロフィール

- 2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
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