2026年報酬改定等の動き

2000年4月から始まった

介護保険制度

 

2026年度には

介護職員の処遇改善を中心とする

介護報酬の臨時改定が決まりました。

3年に1度行われる

介護報酬改定は

2027年度に控えているため

 

2026年度の臨時改定が行われるとともに

2027年度の報酬改定の内容についても

議論が進められることになります。

 

2年連続の改定となると

なんだか忙しそうっですね。

 

 

2027年度の報酬改定については

これまでの厚生労働省の資料にある通り

Ⅰ 人口減少・サービス需要の変化に応じたサービス提供体制の構築
Ⅱ 地域包括ケアシステムの深化
Ⅲ 介護人材確保と職場環境改善に向けた生産性向上、経営改善支援
Ⅳ 多様なニーズに対応した介護基盤の整備、制度の持続可能性の確保

のテーマをもとに

詳細が決められていくことになります。

社会保障審議会介護保険部会意見(厚労省)

 

特に

”給付と負担”について

具体的にどのように決まっていくのか

気になるところです。

 

制度の持続可能性も重要ですが

事業者側としては

各事業所の継続的な運営のため

しっかりと報酬改定に対応し

努めていきたいところです。

 

2026年は

臨時報酬改定の対応を行いつつ

 

2027年度の

介護保険制度の見直しについても

目が離せない年になりそうですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
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