物価高騰による介護サービス費の微増

介護サービスを利用している人は

基本的には

介護保険で決められた

サービス種類ごとの費用を支払うことによって

サービスを利用することができます。

 

また

サービスによっては

サービス費用+事業所ごとに定められた自費金額

を支払うことになります。

介護保険で決められた費用については

3年ごとの改定があるため

3年ごとの料金変更が見込まれます。

 

2000年4月から始まった介護保険制度

通常であれば2027年が改定の年になりますが

 

2026年(令和8年度)については

臨時改定ということで

3年ごとの改定とは別に

変更することが決められています。

 

 

では令和8年度の変更はどんな感じになるか?

 

基本的な費用については変わらず

令和8年6月から

介護職員への処遇改善加算の割合が変更になります。

 

処遇改善加算とは???

 

ニュース等でご覧になっている方も

いるかと思いますが

介護従事者を対象にした

賃上げ分の費用になります。

 

事業所ごとで異なりますが

利用料の数%の上乗せが

見込まれそうです。

 

さらに

施設入所やショートステイを利用した方の食費が

令和8年8月から

値上がり予定です。

 

 

大幅な値上がり

というわけではありませんが

 

若干の値上げの覚悟は

必要になりそうです。

 

様々なものの値段が高騰している中では

少しでも費用は抑えたいところ

 

いつまでも介護の必要なく

元気で生活できるよう

活動的な日々を送っていきたいですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。