令和7年の認知症の行方不明者数
警察庁から
令和7年における
行方不明者の届出状況が公表されました。
まとめ資料の中では
認知症の行方不明者数について
その推移がまとめられており
ニュース記事にもなっています。
警察庁は25日、2025年1年間に警察に届け出があった認知症の行方不明者数は1万7345人だったと発表した。前年比776人減だが、高い水準が続いている。
⇒認知症の行方不明者、昨年1.7万人 GPS機器で8割超が当日発見(朝日新聞)
2年連続減少
という記事もありますが
高い水準が続いている
という理解が
重要かと思います。
1年に17,345人
ということは
1日平均にすると約50人
毎日50人の認知症の人が
どこかで行方不明になり
届出が出されている
ということになります。
届出が出されていなくても
一時的に行方不明になっているケース
届出が出されても
見つからずに捜索が続けられているケース
なども考えると
恐ろしい数に感じます。
行方不明者発見には
GPS機器の活用が有効
という情報もあり
認知症の診断を受けている方
認知症の疑いがある方に対しては
GPS機器を使えるよう
事前に対策をしておく必要がありそうです。
また
それぞれの地域ごとにおける
見守りの目
というのも大切かと思います。
日常的なつながりがあれば
防げる行方不明も
あるかと思います。
あらためて
地域の中でのつながり
認知症の方への見守り
などについても
検討していけると良さそうです。
投稿者プロフィール

- 2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
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