注意すべき認知機能の衰え
お盆ですね。
実家に帰省し
久しぶりに両親と顔を合わせた
という人もいるかと思います。
介護に関する情報発信サイトを運営する
株式会社クーリエでは
帰省時に確認したい
5つの「親の衰えのサイン」
という内容を紹介しています。
⇒対面でしか分からない5つの「親の衰えサイン」(PR TIMES)
1. 食事量が減った・体重が落ちた——顔色や体格の変化は、直接会わないと分かりにくい
2. 冷蔵庫や台所の様子——賞味期限切れの食品が増えている、同じものばかり買っている、料理をしていない形跡がある
3. 家の中の様子——掃除が行き届いていない、洗濯物や郵便物が溜まっている
4. 身だしなみの乱れ——入浴の頻度が落ちている、同じ服を着続けている
5. 歩き方・立ち上がり方の変化——一緒に歩く・座る場面があって初めて分かるふらつきや動作の遅さ
衰えのサインとありますが
”衰え”については
身体機能の”衰え”と
認知機能の”衰え”という
2つに分けて考えることができます。
5つのサインの中で
あえて分けて考えると
1.5.は身体機能
2.3.4.は認知機能
と考えることができます。
身体機能の衰えに関しては
日常生活の中に
運動習慣を加えたり
趣味活動に取り組んだり
社会参加の機会を増やしたり
など
本人の意思と行動で
回復も見込めます。
一方で
認知機能の衰えに関しては
本人の意思と行動での回復は難しく
衰えの程度にもよりますが
周囲の人が関わって
サポートが必要になる可能性が高くなります。
もし
5つのサインの中でも
2.3.4.に該当するようなことが
見受けられれば
すぐに
介護の相談窓口である
「地域包括支援センター」に
相談してみてください。
認知症であれば
周囲との関わり
介護の専門家との関わりは
必ず必要と思っていただいた方が
良いかと思います。
少しでも不安なことがあれば
早めの相談を心掛けてみてください。
投稿者プロフィール

- 2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
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