第268回社会保障審議会介護給付費分科会

令和8年9月30日

厚生労働省では

第268回社会保障審議会介護給付費分科会が開催されました。

⇒第268回社会保障審議会介護給付費分科会(厚労省)

令和9年度介護報酬改定に向けた議論が

進められています。

 

資料の中では

改定に当たっての基本認識として

(1)経済状況の変化への対応
(2)人口構造の変化への対応
(3)地域共生社会の実現と高齢者の安心の確保

という3つのテーマ

 

介護報酬改定に向けた基本的な視点として

(1)物価・賃金の上昇等への対応と処遇改善
(2)人口減少・サービス需要の変化に応じたサービス提供体制の構築
(3)地域包括ケアシステムの深化
(4)職場環境の改善と生産性の向上を通じたサービスの質の向上及び介護人材の確保
(5)制度の安定性・持続可能性の確保

という5つの項目があげられています。

 

 

今回の資料では

各サービスにおける具体的な内容

ではなく

 

報酬改定の方向性が

まとめられている資料となっています。

 

 

令和8年度も

あと半年となりました

 

令和9年度の改定も

もうすぐとなっています。

 

令和8年度の臨時改定があったせいか

なんだか

あっという間な気もしますが

報酬改定の議論は着々と進められています。

 

今回の資料で

あらめて

今後の方向性について

確認しておきたいですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。