引き取り手のない遺体が年間4万1969人

2023年度

引き取り手のない遺体が

1年間で4万1969人

 

1日平均で約115人が

遺体の引き取り手がない状態で

亡くなっている

とのこと

こういった現状の課題と

今後の方向性について

まとめた記事が掲載されていました。

⇒引き取り手のない遺体が年4万2000人! 「死後事務」を社会で支える時代へ(JBpress)

 

厚生労働省からの情報については

令和8年6月29日に開催された

介護保険部会の資料から

確認できます。

⇒第135回社会保障審議会介護保険部会の資料について(厚労省)

 

 

ニュース記事を読んでみると

親族がいないというケースだけでなく

 

親族がいても

疎遠のため対応できない

海外にいて対応できない

 

また

ご夫婦世帯の事例では

パートナーに先立たれ

 

一人暮らしとなっていた方が

亡くなった際

 

パートナーの

お墓はあるのに

その場所を知る人がいないため

同じお墓に入れない

 

なんていうケースもあるようです。

 

 

記事にもありますが

単身世帯が増え

未婚化が進み

家族が遠く離れて暮らすようになった現在

 

死後の対応について

周囲のサポートが必要なケースは

ますます増えていきそうです。

 

今後の法改正などで

どう変わっていくのか

注目ですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。