身寄りのない高齢者の支援強化へ
近年では
核家族化や未婚率の上昇
熟年離婚なども増え
高齢者の一人暮らし世帯が
増えています。
その結果
高齢者の孤立化
孤立死の増加
などが問題視されています。
そんな中
厚生労働省では
2026年6月に
身寄りのない高齢者への支援を強化する
改正社会福祉法を成立させ
頼れる身寄りがいない高齢者等に対して
日常生活や入院等の手続
死後事務などの支援が広がるよう
検討が進められています。
⇒第135回社会保障審議会介護保険部会の資料について(厚労省)
すでに
民間企業や各種団体で
身寄りのない高齢者に対する
各種支援が行われていますが
費用が高額となり
支払いができないために
活用できない
というケースもあるようです。
今後
まだまだ高齢者は増え
高齢者一人暮らし世帯だけでなく
高齢夫婦世帯も
いつかパートナーが先立ってしまえば
高齢者一人暮らし世帯に変わっていきます。
例え介護が必要な状態ではなかったとしても
一人になったときに
自分自身に何かあったときの対応として
支援を必要とする人は
増えてくるかと思います。
自治体や民間企業等による
支援はありますが
地域の中でも
高齢者を孤立させない仕組み
非常災害時以外でも
何かあった時に対応できる体制作りも
必要になるかもしれません。
年を取って一人になれば
誰にでも起こり得る心配事かと思います。
協力できる部分については
できるだけ地域でも協力して
対応していきたいですね。
投稿者プロフィール

- 2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
最新の投稿
介護情報2026年10月6日身寄りのない高齢者の支援強化へ
介護情報2026年10月5日引き取り手のない遺体が年間4万1969人
介護事業者向け情報2026年10月4日介護テクノロジーの活用
介護事業者向け情報2026年10月3日最低賃金の引き上げに連動した報酬改定

