介護テクノロジーの活用
令和8年9月30日
第268回社会保障審議会介護給付費分科会が開催され
令和9年度介護報酬改定に向けた
基本的な視点が示されています。
資料の中では
職場環境の改善と生産性の向上のため
介護テクノロジーの活用について
ふれられています。
施設系サービスのみならず居宅系サービスも含め、AI等の介護テクノロジーの活用やいわゆる介護助手等への業務のタスクシフト/シェアなどを通じて、業務の改善や効率化等を進めることで職員の業務負担の軽減を図るとともに、それにより生み出された時間を直接的な介護ケアの業務に充てるなど、介護サービスの質の確保・向上につなげていくことが重要である。
介護テクノロジーについては
すでに活用している
という事業所もあれば
まだまだ活用できていない
という事業所もあるかと思います。
どんなツールがあって
どういった場面で活用できるのか
あまり理解できていない
という人もいるかもしれません。
そもそも
高額な費用がかかるだろうから
という理由で
どんなものがあるのか
知ろうともしていない
という人もいるかもしれません。
今後は
介護テクノロジーの活用が
事業所の人員や運営の基準に影響したり
直接報酬に影響することも
ありそうです。
自治体によっては
介護テクノロジーに関する
展示会や体験会など
開催しているところもあります。
実際に介護テクノロジーを導入する際には
補助金なども活用できるケースがあります。
まずは
どんなツールがあって
どのように活用できるのか
知っておくだけでも良いかと思います。
AIを活用したツールについては
今まさに開発中
というものも多くあります。
導入にあたって
不安な部分もあるかと思いますが
まずは
今どんな介護テクノロジーが活用されているのか
今後どんな介護テクノロジーが開発されようとしているのか
今後の活用に向けて
知ることからでも
始めていけると良いかと思います。
投稿者プロフィール

- 2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
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