機能訓練やリハビリ特化の事業所と包括との連携

介護事業所の中には

リハビリに力を入れている事業所

機能訓練に特化した

サービスを提供する事業所も

増えているかと思います。

先日

地域包括支援センターの人員配置に

リハ専門職の配置も検討する

という通知がありました。

資料2-2 基本指針(案)について(pdf資料・73ページ)

 

こういった情報が出ると

リハビリや機能訓練に力を入れている事業所は

これまで以上に

包括との連携強化の意識が

高まるかもしれません。

 

 

安定的な事業所運営には

一定以上の利用者の確保

高い稼働率の維持が

必要になります。

 

介護事業所の

利用者を増やすためには

地域の介護の相談窓口となる

包括との連携が大切です。

 

要支援の方に対して

サービスを提供していない

という事業所においても

 

包括に認識されているかどうか

包括から良い評価を受けているかどうかは

重要になります。

 

 

包括は

介護認定の申請窓口にもなるため

認定結果が出たあとに

最初に事業所を案内する窓口にもなります。

 

包括がプランに関わるのは

事業対象者や要支援の方だとしても

要支援から要介護になる方もいます。

 

また

居宅のケアマネジャーが包括に

評判の良い事業所を聞く

というケースもあります。

 

 

そんな包括に

今後

リハ専門職が配置されたのであれば

 

リハ専門職との連携も

事業所の運営に

影響するかもしれません。

 

上手く運営している事業所においては

常日頃から

包括との連携にも

努めていることと思いますが

 

リハ専門職の配置があれば

包括のリハ専門職に対しても

事業所のことを

よく理解いただき

 

強い連携を作っておく

ということも

重要になりそうです。

 

近隣の包括の人員配置が

どういった体制になっているのか

今後どういった体制を検討しているのか

気にかけておくと

よいかもしれませんね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。