介護費は総額ではなく個々の負担で考えてみる

2025年度の介護費用は

総額12兆2208億円で

過去最大となった

 

というニュースを

耳にした人もいるかと思います。

ただ

12兆円と言われたところで

ピンとこない

 

高齢者が増え

介護を必要としている人が

増えているんだから

 

介護のために使うお金も

そりゃ増えているんだろう

となんとなく理解している人も

多いかと思います。

 

 

総額を聞いたところで

いまいちピンとこなくても

 

個人がどれだけ負担しているか

どれだけ負担が増えているかを知ると

 

このままじゃいかん

なんとかしなければ

と意識する人もいるかもしれません。

 

 

介護保険制度は

2000年から始まり

すでに26年が経過しています。

 

その間

個人の負担額が

どれだけ増えているかというと

 

40歳から64歳と

65歳以上で金額は異なりますが

 

40歳から64歳の方で

2000年では月2,075円だった負担が

2024年では月6,211円に

 

65歳以上では

2000年では月2,911円だった負担が

2024年では月6,225円に

増えています。

⇒持続可能性の確保(給付と負担)について(pdf資料5ページ)

 

年間で考えれば

月4~5万円程度の負担が

増えていることになります。

 

美味しいものを食べられそうですし

小旅行にも行けそうです。

 

 

現状では

まだまだ高齢者人口は増え

負担も増えることが予想されています。

 

負担を減らすための施策

負担割合を見直す施策などありますが

 

理想を言えば

高齢になっても

介護を必要とせず

いつまでも元気に過ごすことによって

負担を抑えていきたいところです。

 

 

そのためには

介護予防の意識が大切です。

 

これ以上負担を増やさないために

いつまでも元気で過ごせるためにも

介護予防の意識を

高めていきたいですねー。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。