ワクチンの安全性
2月17日から
新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりましたが
その安全性について気になる部分もあるかと思います。
首相官邸のサイトでは
アナフィラキシーや医師が予防接種との関連を疑う重篤な症状が発生した場合は、法に基づき報告を受け、専門家が評価します。こうした報告の中には、ワクチン接種後の持病悪化・死亡のように、ワクチンとの因果関係が直ちに評価できない事例も含まれますが、幅広く収集し、評価を行うこととしています。
加えて、1~2万人の先行接種者を含め、延べ約300万人の方々について、ワクチン接種後の症状等の調査を予定しています。
このように、ワクチンの安全性を継続して確認し、安全性に関する情報を提供していきます。
と示されており
4月1日以降に予定されている
高齢者への接種前にも
情報が収集されることとなっています。
厚生労働省のQ&Aサイトでは
現在、開発中の新型コロナウイルス感染症のワクチンの副反応については国内外の臨床試験等でどのようなものが起こりうるか確認されているところです。
臨床試験では、有効性・安全性等に関するデータを収集するため、健康な方や患者さんに協力してもらい、開発中のワクチンを実際にヒトに投与して試験します。
その後、臨床試験の結果などに基づいて、ワクチンの有効性・安全性、品質についての審査が行われ、ワクチンが承認されます
また、ワクチンの接種が開始された場合には、副反応を疑う事例を収集し、専門家による評価を行います。こうした結果を公表するなどして、安全性に関する情報提供などを行なっていきます。
という内容が示され
これからワクチン接種後の副反応などの情報が
公表される予定となっています。
ワクチン接種が100%安全とは
言い切れませんが
感染リスク、重症化リスクを
抑えるためには
有効な手段とされています。
ワクチンの安全性の情報に関しては
今後、インターネット上で様々な情報が出てくる可能性がありますが
誤った情報に振り回されることのないよう
信頼できる発信元を
確認していただければと思います。
投稿者プロフィール

- 2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
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