転倒リスクを自己診断
介護が必要となった主な原因をみると
1位 認知症(17.6%)
2位 脳血管疾患(16.1%)
3位 高齢による衰弱(12.8%)
それに次ぐ原因として
「骨折・転倒」が入ってきます。
病気や衰弱については
時間が経過して、病気や衰弱が進行することで
介護が必要になるという場合がありますが
転倒については
ある日突然という場合が多くあります。
転倒をきっかけに急に介護が必要になり
家族が大慌てで
介護認定の準備をするというようなこともあります。
そんな転倒についても
国立長寿医療研究センターのサイトに
転ぶリスクを自己診断しその具体的な予防策を学べる
「高齢者のための転倒予防セルフチェック」が公開されています。
⇒病院ホームページに転倒予防のためのセルフチェックコーナーを開設しました
転倒予防手帳を印刷して確認いただいたり
高齢者の転倒予防セルフチェックでは
サイト上で簡単な質問に答えると
その転倒リスクと
体力要因、疾病要因、環境要因という
その要因別に
解説と予防のページを確認できるようになっています。
転倒は突然急にということだけではなく
普段の生活環境や
体力の低下や病気の進行に要因があることがあります。
あらためて日常生活を見直してみると
転倒予防のためにやるべきこと
注意することが見えてくるかもしれません。
投稿者プロフィール

- 2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
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