介護施設管理者にオススメの映画

日本人として初めて

カンヌ国際映画祭の女優賞に輝いた

ということで話題になった映画

「急に具合が悪くなる」

「急に具合が悪くなる」(公式HP)

この映画

物語の中心人物の一人が

介護施設の管理者として

登場します。

 

映画の中では

管理者が

理想を追い求めながらも

現実の課題に直面して

悩み苦しむ様子が描かれています。

 

フランスの介護施設が

舞台となりますが

 

国は違っても

施設運営における課題は

共通する部分が多く出てきます。

 

人手不足の問題

ケアの質の問題

お金の問題

などなど

 

若干ネタバレになりますが

研修を受けたばかりの介護職員の退職

現場と本部の考え方の違い

管理者とベテラン看護師の対立

などもあり

管理者の苦労が身に染みすぎました。

 

 

すでに映画を観た

介護施設管理者の中には

 

映画を見て

共感しまくりの人も

多いかと思います。

 

まだ映画を観ていない人も

観ていただければ

共感する部分が盛り沢山かと思います。

 

私もかつて

介護施設で管理者経験がありますが

そのときの状況が思い浮かぶほど

共通する内容が多々ありました。

 

 

施設運営における

明確な正解がある訳ではありませんが

 

考え方の方向性は

参考になる部分もあるかと思います。

 

ぜひとも施設管理者は観ていただき

その内容を

従業員にも広めていただけると

有意義な研修の1つにも

なるかもしれません。

 

長時間の映画ではありますが

ぜひぜひ

介護関係者の方々は

時間を作って観てみてください。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。