デイサービスの設備を地域住民向けに有効活用

茨城県筑西市にある

「しらとりハワイアンデイサービスセンター」では

 

デイサービスが稼働していない

朝と夕方の時間を使って

 

65歳以上の筑西市民向けに

施設内のフィットネスやリラックスのための設備を

1回100円で利用できるようにする

とのこと

 

セルフ型シニアフィットネス

「イマカラ」として

2026年6月1日から

始動しはじめたようです。

デイサービスの“空白時間”を地域の資産へ!(PRTIMES)

ニュース記事を見ると

フィットネスサービスとしては

スポーツジムのような設備があり

 

リラックスサービスとしては

ウォーターベッドマッサージ

温熱サウナルーム

ドライブシュミレーター

などの設備が備えられているようです。

 

しかも

半年に1回を目安に

体力測定も実施してくれるとのこと

 

サービスとしては

めちゃくちゃ充実しているように感じます。

 

 

利用できる時間帯が

【朝の部】08:30〜10:00

【夕の部】16:00〜17:30

と限られてはいますが

 

朝早い高齢者にとっては

ちょうど良い時間帯にも感じますし

 

朝が苦手な人は

夕方の利用を検討できそうです。

 

 

今回の

「しらとりハワイアンデイサービスセンター」の

取り組みについては

 

”筑西市のモデル事業として”

という部分もあることから

 

他の地域でも

充実した設備のあるデイサービスについては

空き時間を地域高齢者に活用してもらい

健康維持に努めてもらう

 

という取り組みが

地域の介護予防事業としても

検討できそうです。

 

 

今ある資源の有効活用

という考え方が

各地で広がっていくと

面白そうですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。