卒業から始まる健康づくり

茨城県筑西市にある

「しらとりハワイアンデイサービスセンター」では

 

2026年6月1日から

65歳以上の筑西市民向けに

 

施設内のフィットネスやリラックスの設備を利用できる

セルフ型シニアフィットネス

「イマカラ」を開始したようです。

デイサービスの“空白時間”を地域の資産へ!(PRTIMES)

このプロジェクトの背景には

短期間で心身機能の維持・向上を図るサービスはあるが

 

短期間のサービスを経て状態が改善し

施設を卒業したシニアが

その後も継続して運動を続けられる

「受け皿(通いの場)」が地域に不足している

という課題があります。

 

そういった課題に対して実施される

新たな取り組みが

今回のプロジェクトでもあるようです。

 

 

この”卒業後に”

継続して運動を続けられる機会

というのは

本当に重要だと思っています。

 

一般的な

介護サービスの場合でも

 

介護保険からの卒業を目指して

リハビリ等の機能訓練に取り組む施設はありますが

 

利用者が頑張って運動して

介護保険を卒業できた後

 

その後の生活が

活動的なものでなければ

再び介護が必要な状態になり

 

また戻ってきた

なんてことにもなりかねません。

 

 

病院のリハビリについても

一定の期間を超えれば

リハビリは終了してしまいます。

 

リハビリ終了後も

継続して運動する機会を設けなければ

身体機能は衰えてしまいます。

 

 

大切なのは

運動プログラムや

リハビリ期間が

終わった後の環境作り

 

専門的な施設だけでなく

誰もが暮らす地域の中でも

 

継続して運動ができる場

前向きに運動ができる機会を

作っていくことが重要になりそうです。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。