埼玉県川口市のケアマネ殺害事件を受けて

令和8年6月3日

厚生労働省より

「介護支援専門員等の在宅介護従事者の安全確保の徹底について」

という通知がありました。

介護保険最新情報vol.1508(pdf資料)

令和8年6月1日

埼玉県川口市で

利用者宅を訪問したケアマネジャーが

刃物で殺害されたという事件を受け

 

ケアマネだけでなく

在宅介護を行なう介護従事者全体に対して

安全確保策を図るよう

注意喚起が行われています。

 

 

在宅介護の現場では

ケアマネに限らず

 

ヘルパーだったり

看護師だったり

リハビリの専門職だったり

 

ひとりで

利用者宅を訪問するケースは

多くあります。

 

 

訪問の際に

本人や家族とのやりとり

家の中の環境を見て

少しでも不安を感じることがあれば

事業所間や行政機関との

情報共有が必要です。

 

もしかしたら

不安を感じながらも

「そういうもんだから」

「よくあるケースだから」

と思って業務にあたっている人も

いるかもしれません。

 

 

今回の事件を受けて

少しでも不安に感じることがあれば

上司に相談する

行政に相談する

などの対応を

早めに行うことが必要かと思います。

 

事業者側からも

従業員に対して

あらためて

不安に感じていることはないか

気になっていることはないか

 

定期的にヒアリングする機会を設けることも

必要かもしれません。

 

従業員の安全確保のため

できることは徹底して

行っていきたいですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。