認知症介護基礎研修からのステップアップ

令和6年4月から

介護の仕事に従事する

無資格の人については

認知症介護基礎研修を受講することが

義務付けられました。

介護事業所で勤務していた方の中には

今年の3月までに

研修の受講を指示され

実際に受講した方が多くいるかと思います。

 

認知症介護基礎研修については

オンラインで受講できるため

スマホで研修動画を見て受講した

という方もいるかと思います。

 

研修内容ごとに確認テストがありますが

研修動画自体は150分程度となっており

サクッと受講することも可能になっています。

 

 

そんな認知症介護基礎研修

”基礎研修”ということもあり

その先のステップアップの研修も用意されています。

 

研修の実施主体である

認知症介護研究・研修センターのサイトを見ていただくと

 

認知症介護実践者研修

認知症介護実践リーダー研修

認知症介護指導者養成研修

という研修があることが分かります。

研修体系図

⇒研修情報(認知症介護情報ネットワーク)

 

認知症介護基礎研修については

会社に指示されたから受講した

という人も多いかと思いますが

 

ぜひ基礎研修の受講をきっかけに

ステップアップ研修があることも周知いただき

 

職員のスキルアップにつなげ

サービスの質向上につなげるなど

目指していただいても良いかと思います。

 

 

事業者としても

令和6年度から

認知症介護に関わる加算が増えており

 

今後も

認知症に関する加算については

手厚くなることも考えられます。

 

加算を算定するうえでは

研修修了者の配置が

要件となる場合もありますので

積極的に研修の受講を支援しても

良いかもしれないですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。