高知県の「あったかふれあいセンター」がすごい

地域ごとに

高齢者の介護予防の場が

設けられていますが

 

人口減が続くエリアでは

介護予防の場

単体での運営が厳しくなることから

 

子育てや障害福祉に関する拠点などを

1ヶ所に集め

 

運営を効率化して

持続可能なものにしていきましょう

という検討が進められています。

厚生労働省は介護予防の場の維持に向け、子育て世帯や障害者を支援する拠点などとの集約を進める。中山間地域で人口減が加速するなか、運営主体が異なる複数の機能を一体にして運営コストを抑え、持続性を高める。
多機能の社会福祉拠点の運営を市町村の地域支援事業として位置づける介護保険法改正案を今国会に提出した。2027年度の施行をめざす。

⇒人口減でも介護予防の場を維持、福祉拠点集約して効率運営へ(日本経済新聞)

今回の検討は

高知県の各自治体が

2009年度から取り組む

 

小規模な福祉拠点

「あったかふれあいセンター」

を参考にしているとのこと

⇒あったかふれあいセンター(高知県)

 

高知県では

17年前からすでに

福祉拠点を集約した取り組みを行い

運営を継続しています。

 

この高知県の取り組みについては

令和7年2月に

厚生労働省で行われた

「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会でも

資料としてまとめられていました。

⇒「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(厚労省)

 

 

完全に見落としてました。

 

このときの検討会から

もしくは

もっと以前から

法整備に向けて

議論が進められていたのかと思います。

 

まさに

2040年に向けて

動き出している感じですね。

 

 

多機能の社会福祉拠点が

どういったものかは

 

厚労省の資料や

高知県のサイトに

詳しくまとめられていますので

ぜひチェックしてみてください。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。