分かりやすい相談窓口の在り方

三重県名張市で新たに

福祉や介護・子育てなどの相談拠点が

開設したようです。

三重県名張市で複合福祉施設などを運営する社会福祉法人「こもはら福祉会」(家里英夫理事長)が6月1日、同市平尾の近鉄名張駅東口前に「名張駅前総合相談所」を開設する。住民から寄せられる福祉や介護、子育てなどの相談に横断的に対応し、より良いサービスにつなげる新拠点を目指す。

福祉・介護の「総合相談所」6月1日開設 名張駅前に(伊賀タウン情報ユー)

ぜひぜひ

ニュース記事を見て欲しいんですが

 

個人的に気になったのは

「~介護と子育ての相談所~」という

施設看板

 

とにかく分かりやすい!!

 

記事を見ていただくと

施設の外観の写真が掲載されています。

 

そこがどんな場所か

という

表記や文字の大きさなどの分かりやすさ

 

だけでなく

QRコードが掲載され

只今の気温〇〇℃という

電光掲示板まで

 

近所の人たちや

その付近を通る人たちにも

そこがどんな場所が理解してもらえるような

工夫が見られます。

 

 

高齢者の相談窓口として

全国に地域包括支援センターが

設置されていますが

 

地域によっては

地域包括支援センターが

ビルの中に入っていたり

介護施設の一角にあったりと

 

高齢者が相談に行くには

その存在が

分かりにくい場合もあります。

 

 

そんな現状を考えると

今回名張市にできた拠点の看板は

全国で参考にできる事例かと思います。

 

相談拠点とするならば

ぜひその存在は分かりやすいものに

相談しやすい場所になるように

工夫していく必要がありそうです。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。