行方不明者の発見は市民の通報から
警察庁では
令和7年に届出のあった
認知症行方不明者の数が
全国で1万7345人だったと
まとめています。
資料の最後の項目では
『認知症行方不明者の早期発見に向けて』
という内容で
早期発見に至った
具体的な事例など
掲載されています。
早期発見のための
ポイントとして
1 早期発見活動の重要性
2 GPS機器等の有効性
3 地域社会における迅速な立ち上がりの必要性
の3点があげられ
『3 地域社会における迅速な立ち上がりの必要性』
では
発見に至った経緯について
まとめられています。
令和7年中に所在確認等された
認知症行方不明者
17,268人の中で
民間通報により発見された方が
8,114人と
全体の半分を示し
他と比べても
飛びぬけて高い割合となっています。
地域住民の力は素晴らしい。
それだけ
地域住民の見守りの目が
重要な役割を担っていることが分かります。
さらに望めば
行方不明を
警察に届け出る前に
未然に防げるようになると
理想的です。
そのためには
日頃からの地域のつながり
認知症高齢者の理解など
大切になってくるかと思いますので
地域活動の中で
認知症の方でも
安心安全に生活するための
サポートについても
検討していけると良さそうです。
投稿者プロフィール

- 2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
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