通所サービスの加算減算の見直し

令和9年度介護報酬改定に向けて

通所介護・地域密着型通所介護・認知症対応型通所介護

における

改定の方向性が示されています。

⇒通所介護・地域密着型通所介護・認知症対応型通所介護(pdf資料)

今回の資料では

改定に向けた

具体的な内容が記載されています。

 

論点として

以下4つの内容が挙げられ

論点①:必要な介護サービスを提供できる体制
論点②:経営基盤の強化・負担軽減
論点③:独居・認知症高齢者への対応
論点④:住まいの形態に合わせたサービス提供に係る報酬の在り方について

 

それぞれ対応案として

論点①では

・入浴介助を目的とする短時間サービスの評価
・入浴介助加算の見直し

 

論点②では

・キャンセル時などの送迎減算の緩和
・共同送迎の推進
・延長加算の見直し
・中重度者ケア体制加算の見直し

 

論点③では

・認知症対応型通所介護の報酬の在り方

 

論点④では

・利用者の居住場所やサービス形態を踏まえた報酬のあり方

 

という内容でまとめられています。

 

 

項目だけ並べると

なんのこっちゃ分からないですね・・・

 

”見直し”という表現だけ見ても

事業所にとって

プラスの見直しもあれば

マイナスの見直しもあります。

 

ぜひ厚労省の資料を

参考にしていただければと思います。

 

加算減算の部分は

事業所の運営にも

大きく影響する内容かと思いますので

理解しておきたいですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。