LIFEの新規指標の募集

3月24日に

厚生労働省のYouTubeチャンネルで

『令和4年度科学的介護に向けた質の向上支援等事業研修会』

という動画が公開されていました。

 

2021年4月の介護報酬改定から

科学的介護情報システム(LIFE)の運用が始まり

実際に活用している事業所も多いかと思います。

 

LIFE活用の目的としては

『科学的裏付け(エビデンス)に基づいた介護の実践のため』

とされていますが

 

今は情報の収集と蓄積をしている段階で

具体的な活用については

まだまだこれから

という状況のようです。

 

その収集と蓄積する情報については

3月31日までが期限となりますが

厚生労働省のホームページで

新規指標についての募集が行われています。

⇒科学的介護情報システム(LIFE)について(厚労省)

 

LIFEを活用している方であれば

だれでも提案できるような募集フォームとなっています。

 

現状

多くの事業所にとって

LIFEの活用は

新たに設けられた加算を算定するため

というところが多いかもしれませんが

 

本来の目的は

介護の質向上にもつなげるため

という意味合いがあります。

 

今活用しているLIFEが

今後しっかりと有効活用できるよう

見直しにも協力していきたいですね。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。