介護保険最新情報vol.1505
令和8年5月27日
厚生労働省より
『「介護保険資格確認等WEBサービスとの連携におけるAPI仕様書(暫定版)」の公開及び「ケアプランデータ連携標準仕様」の今後の取扱いについて』
という通知がありました。
今回の通知は
介護情報基盤の活用や
ケアプランデータ連携システムの
介護情報基盤への統合を踏まえた
介護ソフトベンダー向けの
情報になっているかと思われます。
システム関連に強い方なら
よく理解できる内容かと思います。
システムに強くない私は
そういうことだろうなーということで
通知を読んでおります。
今回の通知に関連して
あらためて気になったこととしては
ケアプランデータ連携システムの導入状況
全国の利用状況については
WAMNETから確認することができます。
処遇改善加算の要件にも加えられたことで
導入する事業所も増えているかと思います。
以前からチェックしていた
埼玉県川口市の状況を見てみると
2025年4月20日時点で12件
2025年12月8日時点で23件
2026年3月20日時点で74件
だったのが
2026年5月29日時点では185件
となっていました。
確実に増えてますね。
ケアプランデータ連携システムや
介護情報基盤の活用で
業務の効率化が進めば
労働環境の改善や
サービスの質向上など
期待されています。
デジタル化が進むことで
さまざまメリットがありそうですので
うまく活用していきたいですね。
投稿者プロフィール

- 2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
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