業界の常識は社会の非常識

2000年4月に始まった

介護保険制度

 

25年以上が経過した今

介護福祉関連の仕事に携わる人は

 

介護保険制度について

一般的にもだいぶ周知されてきている

という認識の人も多いかと思います。

そんな介護保険制度について

2025年10月に

どれだけの人に周知されているかの

認知度調査が行われ

その調査結果が記事になっていました。

一般財団法人長寿社会開発センター(髙井康行理事長)が昨年10月に実施した介護保険制度に関する認知度調査で、介護保険制度を知らない人の割合が6割を超えていることが分かった。

介護保険制度「知らない」6割超(福祉新聞)

 

「知らない」が6割超

という結果に

驚く人も多いのではないかと思います。

 

調査対象者が

20~64歳で

介護保険や障害福祉サービスを利用していない人

ということで

 

それであればと

納得する人もいるかもしれませんが

 

業界関係者の中でも

まだまだ周知が足りていない

という認識を

共有する必要があるかもしれません。

 

介護が必要になったときに

すぐに介護保険制度の利用を検討できるよう

周知を進める必要があるかと思います。

 

 

業界の中での当たり前も

一般的には専門的な話

 

地域の方々に対しても

丁寧な情報発信

継続的な情報発信を

続ける必要がありそうです。

 

 

投稿者プロフィール

武藤 至正
武藤 至正
2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。