介護保険料を払っていても知らない介護保険制度
介護で困ったときに活用できる
介護保険制度
その制度について
知らない人の割合が6割超ということが
ニュース記事になっていました。
一般財団法人長寿社会開発センター(髙井康行理事長)が昨年10月に実施した介護保険制度に関する認知度調査で、介護保険制度を知らない人の割合が6割を超えていることが分かった。
40歳から64歳の回答に絞ってみても
半分以上が「ほとんど知らない」「まったく知らない」
という回答
40歳以上の方は
介護保険料の負担が
毎月発生しているわけですが
その介護保険料の使い道については
理解していない人がほとんど
というようにも考えられます。
介護保険料は
ざっくり言ってしまえば
介護が必要な高齢者が
介護サービスを使う際に
利用されています。
高齢者が
介護サービスを利用したときの料金は
その方の所得に応じて
1割から3割の負担となっており
9割から7割分には
40歳以上の方が負担する
介護保険料が活用されています。
健康保険についても
年齢や所得に応じて
1割から3割の負担が決められているため
似たような仕組み
とも言えるかと思います。
健康保険は
誰もが病院受診の際に利用している
一方で
介護保険は
40歳以上で必要と認められた方か
65歳以上で介護が必要な方
となるため
実際に利用してないから知らない
ということにもつながりそうです。
介護保険制度については
40歳以上の方を対象に
介護保険料の支払いの発生のタイミングで
制度の理解も深める
という働きかけもできそうです。
いざ介護が必要になった時
困らないためにも
制度の理解を深めていきたいですね。
投稿者プロフィール

- 2005年、介護ベンチャー企業に入社。グループホームの開業準備、行政への指定申請、入居相談、運営管理業務に携わる。2010年には、介護複合施設の開業準備から運営管理までを経験。その後、有料老人ホーム、デイサービスの管理者として現場経験を重ね、2012年からはデイサービスのフランチャイズ本部にて、フランチャイズ加盟店に対しての開業研修、運営支援業務に携わる。
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